仕事中、となりの席の同僚がパソコン画面を見ながら笑いをこらえている。
（仕事中になにを見ているんだ？）
「あなた」は注意をしようと、同僚に話しかけた。
すると、同僚は遊んでいたわけではないと答える。
「変な広告代理店のサイトを見つけたんだよ。URL送るから見てみて。」
送られてきたURLをクリックし、あなたはこのサイトに訪れた。
突然始まる映画トレーラーのような映像。
無駄に彩られたキャストページ。
あなたは吃驚し、咄嗟ににウインドウを閉じようとするが、指が動かない。
瞬間、聞き覚えのあるような、またはないような、あるフレーズが頭をよぎる。
大切なのは、疑問を持ち続けることだ。
神聖な好奇心を失ってはならない-アインシュタイン-
あなたの中のアインシュタインが『前に進め』と、囁いているのだ。
この会社はなぜ、こんなサイトを作ってしまったのか。
この会社がどんなサービスを提供しているのか。
疑問を解決せず、好奇心を満たさないままで、後戻りなど、もうできない。
さあ、あなたよ、前へすすめ！
選んだ訴求が確実に、正しい順序でユーザーの目に飛び込むよう画面内のオブジェクトを動かします。
また、「クリック」という簡単な動作をユーザーに逐一実行させることで、
サイト上で「アクションを起こす」ことへの抵抗を徐々に喪失させ、いつのまにかフォームから
コンバージョンをさせてしまうという、ユーザーを、まるで川を流れる水のようにしてしまう驚異のLPです。
最強のLPとは何だろうか。悩んだ末に私たちはある真理にたどり着きました。
それは、“対面に勝る営業手法は存在しない”という当たり前の事実でした。
それをウェブで表現したらどうなるのか。試行錯誤を繰り返した結果できあがったモノがこれです。
ただ対面を表現しただけではなく、二次元イケメン・萌要素もトッピング。大いにバズりました。
リンクフォースはただのノリでこんな映画トレーラーを作ったわけではありません。
「新しいマーケティングという“物語”を提供する役者である」という想いを伝えるために意図して作られたものです。
あなたの会社の商品に込められた想いを、ストーリーを、芝居で表現してみませんか？プロの役者が全力で演じます！
このサイト、気に入ってくれましたか？リンクフォースのような、アートなコーポレートサイトの制作もお請けします。
社員紹介ページ用のカッコイイ写真を撮りたい！
そんなオーダーからサイト全体の構築までお気兼ねなくお問い合わせください。
